【韓国で出産②】妊娠中期 初めての総合病院 精密超音波検査

韓国で出産

こんにちは!日韓夫婦ほんわか生活のすーとりです。

妊娠20週目に入り、通っていた個人病院から分娩する総合病院に移りました。

そこで精密超音波検査を受けてきたので検査の内容や、総合病院の雰囲気をお伝えします。

スポンサーリンク

精密超音波検査

名前の通り、今までの超音波検査より更に詳しく内蔵機能などを調べることができる検査だそうです。

ジェルをお腹に塗って20分くらいかけて詳しく検査してもらいました。

心臓の動きや内臓の位置、手足の指の数など、動画を見ながら詳しく説明してもらいました。

動画はすべてUSBメモリーに保存していただき自宅でも見れるようにしてくださりました!(USBを持っていなかったので慌ててコンビニに買いに行きました)

総合病院はなんとなく先生がドライで冷たいイメージがあったのですが、担当の女性の先生と看護師さんは明るくてとても良い方でした。

検査中にお腹の赤ちゃんを見て、「わぁ~イェップシネヨ~(かわいいですね~)」と何度も言ってくださり嬉しくなりました。

お腹に塗るジェルは温かかったし、看護師さんが優しくふき取ってくれました(笑)

私が韓国語があまりできないことがわかると、英語を交えて説明してくださりありがたかったです。

スポンサーリンク

待ち時間、施設など

私は土曜日に予約して行きました。合計で20分ほど待ちましたが特に気になりませんでした。

最近は予約ができるのでかなり長時間待たされることはないのかな?と思います。

総合病院なだけあって、食堂やカフェは充実していました。

日本の総合病院と雰囲気は変わらないと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました