コロナ禍での韓国移住③韓国に荷物を送ろう!part2

韓国移住

こんにちは。日韓夫婦ほんわか生活のすーとりです

先日は段ボールサイズや梱包方法についてお伝えしましたが

今回は、梱包した後どのようにして郵便局で発送するのかについてお伝えします。

大まかな流れは

  1. インターネットで国際郵便マイページサービスに登録
  2. アドレス帳に送り先住所を登録
  3. 送り状(インボイス)を作成→印刷
  4. 送り状を入れるパウチを請求、もしくは郵便局でもらい段ボールにペタリ
  5. 郵便局に持ち込む、または集荷に来てもらう

以前は送り状を手書きで書くのが主流でしたが、最近はインターネットで登録することが推薦されています

※特にアメリカだとインターネットで作成しないと送れない可能性があるそう

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国際郵便マイページサービスに登録、送り状を印刷

こちらから登録することができます

国際郵便マイページサービス

登録後、アドレス帳に登録し、送り状を作成してください

内容品(英語で)、1個あたりの重量、単価を入力します

内容物に関して、衣類だとclothesではなく

Jacket, pants, shirt など 物の名前で書いた方がいいそうです

印刷ページに進むと、入力したものが送り状となって表示されます。

韓国の場合送り状がインボイスを兼ねているので別に作成する必要はありません

印刷した後に、手書きのサインが数か所必要なので忘れずに記入しましょう

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パウチを貼る時の注意点

パウチは請求もできますが郵便局で無料でもらえるので

近所の郵便局にもらいに行くのがいいと思います

貼る場所については、段ボールの境目であるガムテープ部分は避けた方がいいです

万が一送れないものを入れてしまっていた場合、開封して出さなければならないからです

郵便局へ持って行く、または回収に来てもらう

私たちは直接持っていきました

本当は回収に来てもらいたかったのですが、インターネットで予約した時間は無理だと

電話が掛かってきたので仕方なく持ち込みました

7個もあったので郵便局の職員さんも大変そうで申し訳なかったです。。。

スピーカーを入れてしまっていたので取り出したりする作業もあり

手続きに約30分かかりました

もちろんトラッキングできるの荷物が今どこを通過したのか確認できます

最後まで読んでくださりありがとうございました!

韓国移住シリーズまだまだ続きます

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